スノーピークは、
47都道府県で
キャンプ場パートナーを
募集します。
SCROLL
目次
スノーピークが運営するキャンプフィールド
スノーピーク運営のキャンプ場だからできること
スノーピークは、全国各地の多様なキャンプ場の施設開発・運営実績をもとに、地域ごとの魅力を生かした高品質なキャンプ場の運営を行っています。
高品質な運営力
キャンプ場にはスノーピークのスタッフが常駐し、コミュニティブランドとしてこれまで培ったお客様と繋がる強みを生かして、お客様にキャンプの体験価値をお伝えします。
顧客送客プラットフォーム
スノーピークの体験予約サイト、SNS、オウンドメディア、会員コミュニティ等を通じて、スノーピークの顧客コミュニティに情報発信・アプローチします。
企画開発力
地域資源を生かした体験開発や、各種体験イベントなどを随時企画・実施します。リアルで人と人、人と自然がつながる豊かな野遊び体験を創出、地域の交流人口増加に寄与します。
スノーピークによる施設運営効果（事例）
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
- 日田市が既存運営・施設に改善必要と判断、スノーピークにて改修基本計画策定コンサルティングを担当
- 計画に沿って市が改修、2015/4以降スノーピークが指定管理で運営
- スノーピーク製品として「日田下駄」を開発・販売するなど地方創生に貢献
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運営後5年で宿泊利用者3.3倍、収入6.5倍注に
注：自主事業（物販売上）含む
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
- 従来は季節限定運営で低収益な状態
- 管理が行き届いたフィールドのため、既存施設を生かした形でのリニューアルを計画
- 2017/4以降、スノーピークが指定管理で運営
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運営後3年で宿泊利用者3.6倍、収入35.8倍注に
注：自主事業（物販売上）含む
クライアントからの喜びの声
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自然豊かな遊休地が、観光客が多数訪れる
観光拠点に生まれ変わった。 -
既存キャンプ場が、スノーピーク運営後、
施設利用者が大きく増えた。 -
スノーピークキャンプ場を中心に、
周辺地域の経済が活性化した。
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遊休地が有効活用できた。
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あまり大きな開発をせずに土地の利活用を見出せた。
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スノーピークのおかげで期待通りの集客に繋がった。
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スノーピーククオリティで
安心してキャンプが出来た。 -
スノーピークのイベントに
参加できて楽しかった。 -
ショップが併設されスノーピーク製品が
買いやすくなった。
求めるフィールド像
以下のフィールド像を想定しておりますが、ご相談の上柔軟に検討させていただきますので、
お気軽に下記フォームよりお問合せください。
- 立地
- 自然資源に接することができる立地
- 現況
- 既存キャンプ場・休眠キャンプ場・都市公園・スキー場・ゴルフ場・遊休地等が望ましい
- 広さ
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平場面積が約3万㎡以上が望ましい
※現状3万平米未満でも、今後拡張予定等あることが望ましい。
※管理棟等の建物に加え、テントサイト（15M×15M）が100サイト以上確保できる広さ。 - 機能目安
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ストア300㎡以上含む管理棟(1,000㎡程度)・サニタリー棟・トイレ棟・シャワー棟など、拠点に必要な機能を設置予定
※サイト条件によって異なります。 - 必要インフラ
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・建屋（管理棟・物販棟・炊事棟としての利用を想定）
・電気/水道等のインフラ ※今後の開発予定も可。
スノーピークとパートナーの役割イメージ
フィールド整備にあたっては、スノーピークとパートナー様で共同してプロジェクトを推進していきます。 下記は既存事例に基づいた一般的な役割分担の一例ですが、案件状況に応じ、ご相談の上柔軟に検討させていただきます。お気軽にお問合せください。
※立地や各種条件によってご希望に添えない場合がございます。何卒ご了承ください。
募集プロセス
- Webフォームからお問合せ
- 初回相談
- 現地調査
- 進め方のご提案
※初回相談は応募状況によりセミナー形式となる場合がございます。